ブーツのライニングを張り替える

さて、もうすっかり寒くなってきました。
女性のロングブーツ着用率もあがっていますね。今日街中へ出掛けたらよく見かけました。

今回のブーツは内側、つまりはライニングのお話であります。

症状はなんだったのか?というと・・・・

 

こんな感じ

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そう、履き口上部が合皮だったのですね。その下の部分は布地で大変暖かそうで冬には大活躍するであろうものです。でもこのままでは使えないことはないけれど少々見た目が宜しくない。それに恐らくストッキングなどに取れた表面がくっついたりなんていうこともあったのではないでしょうか。

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これの対策となるものは主に2つ

一つは表面の加工を全部取ってしまうという方法

これは今後取れた表面がつくことはない。けれど加工の取れた布地(大抵合皮は布地に表面加工して革に見せているものです)が出てきてしまうので見た目がよろしくないのと耐久性の面でも良いとは言えません。でも一つの方法です。

もう一つが今回施した本革で張り替えてしまうというもの

こちらはもちろん見た目、耐久性で◎です。

 

|ではafterを見てみましょう

 

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この通りかなり綺麗になります。そして不安がない。

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おまけにもう一箇所、実はジップのすぐ傍にあるベロの役目をはたしている細長い革、ここも合皮でしたのであわせて張り替えしました。

これで今年の冬大活躍してくれることでしょう。

 

今回の修理

履き口上部張り替え+ジップのベロ部分張り替えで合わせて¥10800 也

お預かりは2〜3週間ほどになります。

 

それでは、寒いのは寒いで冬を満喫いたしましょう。

本日は店主、家に帰ったら鍋が待っております。ハフハフ♪

 

店主 拝

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