Paul smith / ポールスミス パイピング補修

目の前の四国ガスの建物の解体もほぼ終了し、やけにだだっ広いスペースが出来たものだから見通しがよくてまるで違う風景に見えます。その隣にあった家はそれより以前に解体されて、今やコインパーキングに。

コインパーキングって需要はあって、土地の持ち主にとっても面倒がなく尚かつそのまま置いておくよりも収入になるから便利なのだろうなぁと理解は出来るのだけど、如何せん寂しい。ただでさえこの辺りコインパーキングは多く、はっきり言えばつまらない。街並が。と思う今日この頃です。

さていつも通りいってみましょう。

 

|before

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タイトルにあるように履き口のパイピングが色が抜けてるだけならまだしも表面が取れてしまっている状態なので交換に。カウンターライニングは特に傷みがなかったのでパイピングのみです。

それと・・・・

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つま先のキズ

 

 

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と、ソールのつま先の補修とヒールのトップリフトの交換になります。

 

 

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|さあafter

 

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履き口の縫いを一度明けて薄く漉いた革で補修してあげればご覧の通り。結構先の方まで傷んでましたのでアイレットの近くまで今回は交換してあります。

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これはつま先のキズ補修後。

 

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そしてtoeラバーとラバーヒールの交換です。

 

カウンターライニングはそこまでだけど履き口の傷みが激しいという場合もたまにあります。裂けてしまっていたりとか。パイピングでないものもありますのでそれにあった補修の仕方でお直ししますので色々ご相談ください。

ここまで手を入れると中々の金額になるしオールソールほどのインパクトはないけれど、見た目や履き心地、そして気持ちが改まるのでやる価値はあります。

小さな細かい部分の積み重ねが足元、いやひいては全体の雰囲気を決めます。細かいことをおろそかにしちゃいけません。

店主 拝

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