JIMMY CHOO/ジミーチュウ ショートブーツのキズを直そう

 

日々生活をし、靴を履いていれば

避けて通れないのが擦れたりぶつけたりして

キズが出来てしまう事。

これは男女問わずです。

 

どんなに気を付けていても

全くのキズをつけずに履くのは

中々難しい。

 

これは仕方ありません。

 

足元ばかりを見て歩くわけにはいきません。

歩く道、オフィス、お店には思わぬ

障害があるものです。

 

でもキズをつけてしまっても

そこで諦めないでほしい。

 

どんなものでも綺麗に直せるとは

言いません。

 

が、目立たなく出来たり

ものによっては全く分からないほどに

出来る場合だってあるからです。

 

今回のジミーチュウの革のように

ブロンズのような難しい色も

綺麗になることだってあるのですから。

 

beforeを取り忘れたのでどこがキズだったのか

わかりづらいけれども

つま先先端にもう結構なキズがついていました。

でもこの写真ではどこが

キズかわからないでしょう?

 

 

そして

 

 

ついでにハーフラバーも。

レディースによくありがちなのが

ソールのつま先がもうなくなっていて

それによってアッパーが傷ついてしまう事。

つま先のホントに先端に穴が開いている

場合だってあります。

 

この場合そのキズを補修したところで

1回履いてしまえばまた擦れておしまい。

意味が無い。

 

なのでソール側もつま先を保護できるよう

しっかり補修する必要があります。

 

レディースの薄い底の場合

ハーフラバーを貼っておいた方が良いのは

滑り止めだけでなく

こういったソールの補強のためでも

あるのですね。

 

 

もし、ふとした拍子に

キズがつけてしまい

泣きたい気持ちは

大いにわかります。

 

それでもあきらめず

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ラッキー。

 

一度ご相談ください。