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今回はダイナイトヒール
と
それだけじゃなくて
カウンターライニング。
カカトはトップリフトだけじゃなくて
内側のライニング部分、ここもちゃーんと見なあきません。
たまにカウンター芯までひどいやられようの靴を見かけますが
それ歪む。。いやそこまできたら既に歪んでいる。
穴が開いたらちゃんと補修をしましょう。
この間、エスカレーターに乗っていたら前の人のヒールが減り過ぎていて
ぺったんこなフラットシューズになっている人がおった!(元は普通にカカトが3センチくらいはあるビジネスシューズですよ)とウチのワイフが言っておりまして
ありえね〜と呆れと笑いが起こってましたネ。
自分のをつい最近手を入れましたけれど
やっぱ直すと違います。見た目に限らず履いたときの気分が違う。
これは直したことがある人はきっとうなずいてくれるでしょう。
身にけるもの、場所、乗り物
結構ダイレクトに気分を左右しますから
修理修繕大事であります。
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