値段は手頃なんだけれども、雰囲気はいいし
作りもしっかりしてます。
色々なところで2極化が進んでいますけれど
靴もそうなのかな?と思うところがあります。
でも手にし易い値段とは言え、我々靴好きが思う値段であって
靴がどうでもいい人には高いと思うのかもしれませんが。
2極化とは言ったものの、ウルヴァリンなどは
安かろう悪かろうでは決してなく、良いブーツ。
ただ、最近は靴は値段が上がるばかりで何だか笑えない値段になってる
ものもありますので、その反対側に位置するかなと思えただけですね。
良い悪いではなく、そういう流れなんだろうと思うのであります。
昔は良かった〜なんて言っても始まらない〜でしょう。
この流れに対するアンチテーゼを示すものだってあるだろうし
何を選択していくかですネ
いいものは値段高いけれど、手の届く範囲でもしっかりしたものは
沢山あります。
探せるかどうかです。
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と、何だか話がズレましたけれど
こういうゴツ過ぎないワークのレースアップが欲しいなと思った1足だったのでした。
Vibramタンクも良く似合っています。
今回のお修理 ¥3780也
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