もう夏は終わりましたが
靴箱や棚にしまう前に
バッチリな状態にしておく
というのも賢い選択の一つ。
来季すぐに履く事ができます。
ビルケンシュトックのソールは
何故か出回っている靴修理業界。
何でビルケンだけ??
って今更ながらに思うのでありました。(笑)
シーズン前に直しておく
シーズン終わったら直ぐに修理しておく
どちらのタイミングでもいいですが
さあ履こうと思って
いざ出してみたら修理しなきゃ履けずに
お預けくらうという事にならないためにも
大事な事です。
やはりこういったタイミングで出される方は
普段から靴をしっかり見ているのだなと
嬉しくなってしまいますね。
これから徐々にブーツの季節になってきます。
毎年僕は「ブーツは季節関係無い」
と思ってたし言ってましたが
今年は負けて、トリッカーズのローカットばっかり。
あまりバイクに乗れなかったのも関係あるかもしれません。
とにもかくにも
普段履いた後、どのような状態になっているかを
たまにでいいから見て
修理して頂ければと思います。
減り過ぎた靴はバランスが崩れて
見た目の善し悪しに止まらず
身体へも影響を与えてしまいますゾ。
それでは、また次回。
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