またロイドの登場であります。
ちなみに別のオーナー様。
こちらも恐らく長いこと履かれているかと。
10年近く経つのでしょうか?
今回はお目見えするの初だと
思いますが
リッジウェイヒール。
独特のパターン
リッジウェイは様々なメーカーにも仕様されている
英国のソールになります。
パターンが似ているので
パラブーツなどにもいいでしょう。
革を積まずにブロック状のヒールになるため
ラバーの存在感が出ますが
その分厚みが増しているため長く履けます。
ですが、あまりにも減った状態で履き続けると
靴自体が歪んできてしまうためご注意を。
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そういえば大分遅いですが
まちかど漫遊帖という高松のイベントガイドブックがありまして
そちらに掲載していただきました。
松福町周辺ということで
福岡町にある我が店にも取材を!
あぁ、ありがとうございます。
このあたりが元々職人さんが多く存在する
町だったというのは驚きでした。
何も狙ってませんでしたが、我々も
トンカチトンカチ、カシャンカシャン
叩くの縫うのの職種としては職人の範疇。
この場所にオープンしたのは
必然だったのかもしれません。
そしてまた紹介して頂いた文章が素晴らしいのです。
僕らの拙い説明をるいままさんは美しく、尚かつ人へスーッと入り込む
ような文章へと仕上げてくれております。
先日大量に持って来て頂きましたので
ご来店の方はどうぞお持ちになってください。
で、様々な高松のツアーもやっていますので
様々な秋を体験してみてはいかがでしょうか?
よく通っていて知っているつもりでも
様々な視点から捉えて、違った魅力を見せてくれそうです。
それでは〜よい秋にしましょう。
店主 拝
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